Mac OS Xでシリアルポート

Mac OS X対応を正式にうたったUSBシリアル変換機はとても高かったり、対応していても対応するOSのバージョンが低かったりします。ただ、中身のチップを作ってる会社はMac OS X向けのドライバを開発している場合もありますので、そのようなものを買ってくればあっさりと使えてしまう場合があります。 by Y.O
Macにシリアルポートというページでも解説されてますが、ここで使えるとされているものでも、この記事が書かれた時から状況が変わってきているものもあり、安定して使えない場合もあります。

現在、私が使っていて問題なく使えているものは2007年購入のBuffaloのSRC06USB(Amazon)です(2010年5月現在も中身は変わってないと思いますが、保証はしません)。この中身はFTDI ChipのICが入っていて、Product IDやVendor IDもFTDIのままですので、FTDIが配布しているドライバであっさりと動きます。64bit版のドライバも用意されていますので、64bitカーネルで起動している場合にも安心して使えます。さらにlibftdiなどのドライバを用いて専用のターミナルを書けば、あらかじめ用意された以外のボーレートも使えます。

おなじFTDI系としては秋月のモジュールが使えます。基板がむき出しなので扱いづらいですが、上のものよりは少し安いです。

安いUSBシリアル変換機に同じ秋月のものもありますが、Prolificのやる気がないのでドライバが久しく更新されていません。また、64bit版ドライバも用意されていません。Macはまだ64bitカーネルがデフォルトではないので必要ないですが、去年の一年生が使っていて不安定で結局私のUSBシリアル変換機を貸したのでMacの人はやめた方が無難でしょう。

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