2010年 – ページ 6

回路の製作

今週から回路を作って始めました。今、マイコンとカラーセンサーの回路ができましたが、カラーセンサーの方に問題があります。A/D変換による画面に出た数値は低すぎる（最大３です）。たぶん、オペアンプが必要でしょう。そして、フ … “回路の製作”の続きを読む

あまり進捗状況が思わしくない人が多いみたいだけど、今月中に形が見えていないと地獄をみます。それを肝に命じた上で作業を進めましょう。

どうも、佐藤です。・・・が、すいません。今帰省中のため、まだなにもやっていません。もしかすると、来週もなにも書けないかもしれませんが、戻ってからはしっかりと書けるようにがんばります。それでは、特に何も書いていないのです … “製作日誌・・・？”の続きを読む

スピード狂ですか？道路でのスピードの出し過ぎは厳禁ですが、パソコンはできるだけ早く動いてほしいですよね。そこでパソコン上でより高速に動くプログラムを書くためにはどうすれば良いかを紹介しましょう。一般的な書き方の問題もあ … “Fast Fast Fast”の続きを読む

どうもオータケです。前回アルミアングルを切り出していくと書いてしまいましたが、その前にサスペンションについて紹介します。足回りですが、今回は4点接地の予定のため、ガワの精度や競技台の歪みの影響でタイヤが浮いてしまうこと … “懸架装置（サスペンション）”の続きを読む

今回はコイルガンの重要な三要素（あくまで私の考え）、コイル・コンデンサ・サイリスタの内の一つコンデンサの紹介をしたいと思います。コイルに電流を流し磁性体でできた飛翔体を加速するのがコイルガンの原理ですが、このとき電流を … “･･･大きいです。背比べ編”の続きを読む

avr-gccではconstがついている変数でも一度SRAMに値をコピーしてから実行します。数byte程度ならば問題ありませんが巨大な文字列テーブルを確保する場合などには結構SRAMを圧迫します。しかもこれらの領域は使用 … “SRAM節約：定数をプログラムメモリーに”の続きを読む

カメ型ロボットＴＭＲTのガワを担当しますハラダです。現在、ボールを取り込むカメの頭部を製作中。カメがえさにかぶりつく雰囲気を表現できるようにがんばりたいです。今後、下顎と上顎でボールを挟み込む機構で確実な取り込みを目 … “製作日誌”の続きを読む

Cの仕様では組み込み型(int, short, longなど)のビット幅は決まっていません。環境によってint型のビット幅が32だったり16だったり8だったりします。ですが、マイコンのプログラムをPCに移植する場合などは … “ビット幅が固定の型”の続きを読む

前回の続きです。 gccとbinutilsが正常にインストールされたかをチェックします。 $ avr-gcc –version$ avr-ar –version バージョン情報が出力されない場合は $ echo $P … “LinuxでもAVR(2)”の続きを読む