部室の片隅 ~3*3*3~

軽く自己紹介. 情物2年のTM4-K10です. 回路屋です. 電子工作やプログラミングはT-Semiに入ってから始めました. 2020年冬からスタートです. いろんなものに手を出していますが, 電子工作が一番ゆるく長く続いている気がします.

この「部室の片隅」では, 自分で制作したものについて, 制作物の写真や動画, 参考サイトに加え, ワタシ自身の制作時の色んなコメントを書いていきます. 成功したものを載せるとは限りません. ちなみに, 不定期連載の長めの日記です. 飽きたらやめます. 目指せ長期連載.

第1弾は, LED Cube(3*3*3).

立方体上に空中配線された27個のLEDをArduinoで制御して点灯させる.

2021年1月に制作. 写真がほぼない. 初めて一人で制作したもの. 光るものを作りたくて回路を始めた身なので, 入部当初から作ってみたかったものに挑戦できることが嬉しかった. そう, 作り始めまでは…

<回路, 作り方, コード>

このサイトを参考にした. >https://qiita.com/sifue/items/8a8c6754fcea75ddc365

LEDは, 5mm青緑色LED 505nm OSBG5111A>https://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-11985/

<コメント>

LED選定

「ピカピカに光らせるのなら, 発色はきれいな方がいい!テンション上げたい」と思い, LEDの選定へ. 秋月電子通商のHPのLEDのカタログを片っ端から確認. ピンと来たのが, 「5mm青緑色LED 505nm OSBG5111A」. 緑が自分の中でアツかったのでこれに決定.

空中配線

LEDは極性(アノード, カソード)を持っているので, 正しく配線しないと動かない. まずは回路図の理解が先決だ. 平面の回路図を立体的に考えるのが難しかった. ひとつずつ, 書いて把握した記憶がある. 回路図を理解した後は, 空中配線だ. 極性に注意するのはもちろんのこと, LEDの高さにも気を配った. やはり美しく配線したいものである.

とりあえず光らせちゃえ!

早く光らせたかったので, ArduinoとPCをUSBでつなげた.

御覧の通り, きれいに光っている. いやあ, この色にしてよかった.透明なので, そのままでもいいなあ. ここでテンションがMAX. さて, 自分でコードを書くかと思った矢先, よく見ると, 光っていない箇所がある. しかしながら, 透明なLEDを採用したため, 透過により, 光っているか否か分からなかった.テスターで導通チェックをすることに. テンションは急降下.

光らない, 諦め, 今だからこそ思うこと

テスターでLEDが導通しているのを確認するも, 光らない! 電圧がかかっていない可能性もあるため, テスターで電圧を確認, 0Vの場所を特定. しかし, どうすればよいか分からず放置. 原因特定に疲れ, コードを書くのを諦めた. 今思うと, 抵抗値が大きかった, 電源電圧が低い, 配線が不適切などがあげられる. 抵抗を適切な場所に入れる必要があったかなあと. データシートの 各特性もちゃんと読まなきゃいけないなあ.

ラスト

モノづくりは, 想像の5倍は時間がかかることを実感した. 動いても, うまく動かなければ, 調べて調べて突きとめるの繰り返し. 思うところまではいかなかった, 失敗の経験はもちろんのこと, 初めて見たあの光と高揚感は忘れられないだろう. (忘れていなければ)もう一回作りたい.

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