Androidアプリを作ってロボット制御を始めよう

プログラマが更新を行っていなかったようなので、私参號が更新を務めさせていただきます。

ロボットの制御を行うというと、真っ先に考えられるのがコントローラだと思います。
自作のコントローラを用いたり、またはPSなどの既存のコントローラを流用したり…
私たちが参加しているInRoFではコントローラを用いず、センサーを用いてロボットの制御をしています。

今回はセンサーなどによる自動制御ではなく、コントローラを用いた制御、
その中でも最近普及しているAndroid搭載のスマートフォンを用いてロボットを制御する方法をご紹介いたします。

と言っても今回はAndroidのロボットを制御するアプリケーションの開発について触れたいと思います。
AndroidのアプリケーションはJavaベースで開発されています。
私は本サークル、また正課の授業においてC言語しか触れたことがないのでAndroidのアプリケーションの開発は不可能ではないかと思っていました。
ですが今回ご紹介するのはJavaの知識が全く(殆ど?)無い状態でもAndroidのアプリケーションの開発が出来る
Processing
というものです。

このProcessingの特徴としては視覚的なフィードバックなので、
自分の書いたプログラムが正しいのかが即座に得られます。

こちらはAndroidアプリケーションの他、JavaベースのPCクライアント側のアプリケーションも開発でき、
また多くのライブラリがあるので、AndroidとPC間の通信が非常に簡単に行え、
PC側で処理したデータを元にロボットを制御することが出来ます。
Bluetoothを通信方法に用いた場合、SPP(Serial Port Profile)対応のBluetoothモジュールをマイコンのシリアル通信のピンに接続して直接Androidでロボットを制御することも可能です。

非常に簡単な説明となってしまいましたが、今後詳しく説明したいと思います。